庭の猫よけ対策にゼラニウムは効果的?有効性や植え方・育て方も

野良猫が庭に糞やおしっこを何どもされると本当に鬱陶しいですよね。しかも野良猫って同じ場所をトイレとして使うので、居心地がよくしてしまうと厄介です。臭いが残るので、野良猫はまた同じ場所をトイレとして使用するようです。

僕の家の庭にも野良猫が来るんですが、庭は荒らされるは、糞は臭いしいいことなんて何にもありませんよね。猫よけにハーブを植えている方も多いと思うのですが、あまり効果を感じられないという方はいらっしゃいませんか?

ハーブ以外にも「ゼラニウム 」という植物の匂いが猫よけ対策になるのだということで、今回はゼラニウムにはどのような効果があるのかや、育て方などをご紹介していきます。

 

ゼラニウムは猫よけ効果あり?

皆さん、ゼラニウムってどのような植物がご存知でしょうか。

僕は知らなかったので、少し調べてみました。

 

ゼラニウムには2種類あり、ペラルゴニウム属は約300種類、フウロソウ属は400種類くらい存在しています。赤、白、黄色、ピンクなど色とりどりの花を咲かせ、葉は丸く香りがよく、ハーブとして分類されているゼラニウムもあります。‐5℃以下にならなければ室外で育つことができ、初心者でも育てやすい植物です。挿し木で増えることができますので気軽に楽しむことができます。ヨーロッパの街並みで窓辺に飾られている花の代表的な花はゼラニウムです。

ハーブゼラニウムは古くからヨーロッパで栽培され、多くの種類と色があり、品種によってその香りは異なります。なかでも「ローズゼラニウム」や「レモンゼラニウム」は、アロマオイルの原料として使われています。他にも虫よけとしての効果もある種もあり、昔から親しまれています。
参照元:LOVEGREEN

 

ゼラニウムは上のような植物なのですが、「虫除け」としての効果があるということです。葉っぱの成分を絞って体につけると天然の蚊除けになるとか。

ゼラニウム見た目はすごく綺麗なんですが、匂いが強烈なんです。

猫はハーブなどの植物の匂いを嫌う傾向にあります。忌避剤なんかもハーブをもとに作られてるものがありますが、蚊をも寄せ付けないゼラニウムのきつい匂いを、猫は不快に感じるため近づきにくくなります。

 

猫よけ対策でのゼラニウムの活用法

ゼラニウムの猫よけ対策の効果について上で述べましたが、実際にどのように活用していけばいいのかを以下で説明していきます。

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ゼラニウムの特徴

ゼラニウムの特徴は上で述べた通りです。ここでは簡単に特徴をまとめておきます。

・白・赤・黄色・ピンクなど色とりどり花を咲かせる
・ハーブとして分類されているが、匂いは柑橘系のさわやかな匂い
・-5度以下にならなければ、室内でも育てることができる
・初心者でも簡単に育てることができる
・暑さには弱い
・天然の蚊除けとしての効果がある

 

植え方・育て方

育て方として、春・夏・秋・冬別にご紹介していきます。

大前提として、1年中日当たりの良い場所で管理してください。しかし、日に当てすぎると花つきが悪くなってしまうため、半日陰のような場所がベスト。

春の時期で、霜がまだ降りる地域は、室内で管理するようにしてください。霜が降りない地域は、日当たりの良い場所または、半日陰で管理してください。

上記の通り、ゼラニウムは暑さには弱いため、気温が25度以上になる夏の時期は、涼しい場所で管理するようにしてください。暑いまま放置してしまうと、落葉の原因となったり、葉の色が悪くなる原因となります。

秋になって、気温が下がってきたら、日の当たる場所で管理するようにしてください。

冬の時期は、霜が降りるような場所にお住まいの方は、室内で、比較的暖かい地域であれば、外での栽培は可能ですが、夜など最低気温がマイナス近くになるようでしたが、室内での管理をオススメします。
要は、寒すぎず、暑すぎずの環境で育てるように心がけてください。

 

ゼラニウムの発芽に適した温度は、20度〜23度と言われています。もし種から育てたい場合は、4月後半〜5月の初旬頃を目安に植えるようにしてください。

 

ゼラニウムは過湿を嫌います。水をあげすぎるとダメになってしまうため、土を手で触って、湿っていなければ水をあげるようにしてください。(夏場は水がすぐ蒸発してしまうので、朝、晩の2回水やりを行なってください。)冬の場合は毎日水をあげる必要はありません。大切なのは、土が乾いていたら水をあげることです。

 

ゼラニウム以外で猫よけ効果のある植物

以下ではゼラニウム以外で猫よけの効果がある植物をご紹介していきます。

タンジー

タンジーは「ヨモギギク」と呼ばれているハーブの一種です。

写真のように小さい菊のようなタンポポのような可愛らしい花を咲かせるのが特徴です。

こんな可愛い見た目のタンジーですが、防虫効果があるんです。

それほど匂いが強いということなので、猫よけにももってこいの植物です。

普通に庭に植えても綺麗ですよね。花を楽しみながら猫よけ対策をしたいという方におすすめです。

 

ルー

ルーは猫よけとして有名なハーブでネコヨラズとして売れているほどです。

「ヘンルンダー」とも呼ばれていて、ミカン科の植物です。

ルーは常緑多年草ですが、湿気に弱く梅雨の時期などは腐りやすいという欠点もあります。

風通しの良い場所での管理が必要です。

 

ローズマリー

ローズマリーは他のミント系の植物よりも強力な香りをもつといいます。ローズマリーは猫よけで有名は忌避剤や、木酢液よりも強い香りがあるというので驚きです。

薬剤とかあまり使いたくないし、庭を綺麗に見せたいというニーズに答えてくれるのが、このローズマリーです。

ローズマリーの育て方や詳しい効果は、以下の記事に記載してありますので、合わせてお読みください。

 

ローズマリーで猫よけ対策!効果や植え方・育て方

 

植物を使った猫よけ対策が面倒な場合

でも植物を使って猫よけ対策をするって、時間も労力もかかりますよね。

花が咲いてないと効果がないのもありますし、雨が続いてかれてしまっては元も子もありません。

ハーブなどの植物を植えなくても、猫よけ対策はできるんです。

一番簡単なのは、すでに自宅にあるものを使用することではないでしょうか。

猫よけ対策というのは、猫の嗅覚の敏感さを逆手にとった方法です。

刺激臭がするものでしたら猫よけ対策にはうってつけなのです。

例えば唐辛子やニンニクを撒く方法があります。

また柑橘類の皮を猫が通りそうな道に撒く方法なんかもあります。

また、トゲトゲシートを猫が糞をした場所なんかに置いておくと、一次的には効果を発揮するでしょう。

このように植物を植えなくても、猫よけ対策は簡単にできます。

僕は自分の庭に水が入ったペットボトルを猫が通りそうなところにおいたりしています。効果があるかわかりませんが・・・

 

猫よけ対策にゼラニウムを用いてみては

いかがでしたでしょうか。

今までタンジーやローズマリーのようなハーブ系の植物を植えたにもかかわらず、野良猫がまだ庭にきているという方は、今度はゼラニウムを植えてみてはいかがでしょうか。

綺麗な花を咲かせるので、観賞用と猫よけ対策として数株植えてみては?

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